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| RIDLEY ASTR RS (アスターRS)2026年 |

| トレンドをリードするパフォーマンスグラベルバイク | |||||||||||
| サイズ | XS :身長163-173㎝ 股下73-79㎝ S: 身長172-178㎝ 股下76-82㎝ |
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| カラー | UD Carbon-Grey (ARS02As) | ||||||||||
| フレーム | Elite カーボン | ||||||||||
| フォーク | フルカーボン | ||||||||||
| フレーム重量 | 832g(XS) / 862g(S) | ||||||||||
| フォーク重量 | 445g ( コラム⻑300mm) | ||||||||||
| 完成車参考重量 | 8.0kg (Sサイズ) ※参考組立:GRX RX827 Di2+WH-RX880 |
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| ヘッドセット | 1-1/4 - 1-1/2 (IS47/33 45x45° - IS52/40 45x45°) |
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| ボトムブラケット | BB86 (41x86.5mm) | ||||||||||
| ブレーキ | フラットマウント ( フレーム厚20mm) | ||||||||||
| ディスクブレーキローター | 140 / 160mm 対応 | ||||||||||
| シートポスト | Forza Aero D-Shaped Seat Post (6mm offset) | ||||||||||
| シートクランプ | Internal Seat Clamp (SPCAER4ZA008) | ||||||||||
| 最大タイヤ幅 | 52mm (700c) フロントダブルの場合は47mm ※実測 |
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| フロントディレイラー | 直付 (FDMFRSRID001) | ||||||||||
| リアディレイラー | SRAM UDH (HANUDHSRA001) | ||||||||||
| スルーアクスル (フロント) |
12x100mm (L120mm / P1.5 / スレッド長12mm) |
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| スルーアクスル (リア) |
12x142mm (L165mm / P1.0 / スレッド長12.7mm) |
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| コラムスペーサー | 40mm ※ステム下の最大スペーサー量 | ||||||||||
| 体重制限 | 110kg ※車体を含む総重量 | ||||||||||
| ※重量は未塗装です。 実際の重量とは±10% 異なる場合がございます。 |
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| ◇ 対応コンポ ◇ | |||||||||||
| シマノDi2 / スラムAXS / カンパEPS ※メカニカルおよびロードクランク非対応 |
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| ◇ 付属品 ◇ | |||||||||||
| ハンドル/ステム | Forza Nimbus Pro Integrated Cockpit ※Stem-STI/Drop(C-C) XS / S : 90-360/400mm |
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| シートポスト | Forza Aero D-Shaped Seat Post (6mm offset) | ||||||||||
| スペーサー | Forza Cirrus Pro Integrated Spacer | ||||||||||
| コンピュータマウント | Fast Computer Mount ガーミン、ワフー、ミオ対応 |
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| 商品番号 | rid11 | ||||||||||
| 希望小売価格 |
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| 問合せボタン | 備考にフレームか コンポキットかご記入ください。 |
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| グラベルシーンで最前線を走るRIDLEY。近年のグラベルレースは、 ますます荒れた過酷な地形と高速走行が相まって、バイクにはより高い安定性が求められています。 時速30~35kmのレースでバイクの空力性能は走行に大きな影響を与えますが、 それ以上に影響が大きいのがタイヤの転がり抵抗であり、荒れた路面での走行は身体への負担も大きくなります。 ASTR RSはエアボリュームの多いワイドタイヤにより、転がり抵抗を軽減し快適性とグリップ力も向上させました。 またフレーム単体で862g(Sサイズ)の軽量フレームを採用することで、登坂性能と快適な乗り心地を生み出しています。 空力性能を追求しながらも軽量化を達成するために行われたのが、 フレームに使用される余分な素材の削減とチューブ形状の最適化です。 フレーム全体にラウンドシェイプのカムテールデザインを採用。 フロントフォークには、レーシングカーでも用いられている空気の流れを整え最適化するディフューザー概念を採り入れました。 また、最大52mmタイヤに対応しながらも加速時の反応性を損なわないよう、 チェーンステーを可能な限り短く設計。 さらに長めのホイールベースと低めに設定されたBBハイトにより、高速走行時の安定性を向上。 ヘッドチューブ長も低く設計され、エアロダイナミクスに優れたポジションを実現しています。 パフォーマンスを重視しているため、重量増になるマウントポイントは最小限に抑えています。 |
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