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JAMIS ROAD BIKE 2022年 |
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アメリカ・ニュージャージーに本拠を置くビッグブランド。 1979年にビーチクルーザーメーカーとして創業して以来MTB、ロードとともに数々の名車を世に送り出してきた。 クロモリに精通し”クロモリのJAMIS”のイメージが強いがカーボンバイクも評価が高い。 この2-3年 グラベルロード、アドベンチャーロードの先駆けとしてRenegade(レネゲード)が大ヒット。 すんごい戦う感じではないですがすごくいい自転車作ってきます。 |
※在庫状況:随時確認です。 ※商品の仕様、内容、価格については予告なく変更されることがあります。 カタログスペックを参考に作成しております。 ※店頭対面販売のみとなります。 ※世界的な自転車需要の増加、生産工場のロックダウンなど・・・品薄はあと1年は続きます。 22年は日本入荷はラインナップがかなり厳選され入荷です。 |
ADVENTURE ROAD | RANEGADEシリーズ | |||||
RENEGADEは、幅広い身長のライダーがどんな路面の状況・状態においても快適で安定した乗り心地を維持しながらライディングができるリーチ・スタックをデザインする所から始まった。 各サイズのジオメトリー表を見てほしい。フレームサイズに応じて3つの異なるオフセットフォーク、5つのBBドロップ、3つのリアセンターの数値を設定している。 これは唯一無二な事、JAMIS BIKESが提唱するSSD(Size Specific Design)だ。 このことによりライダーの身長に関係なく、最高のアドベンチャーバイクパフォーマンスを体感できるようになった。 他社のアドベンチャーバイクのほとんどは、1つのフレームサイズをベースに設定、そのベースサイズに合ったフォークオフセットを使い他のサイズも作られている。 レーシングロードバイクの様な単一のタイヤサイズで乗るように設計されたバイクではうまくいくかもしれないが、28cから32c、40c、650B×47cのROAD+など様々なアドベンチャー用のタイヤに交換していくとハンドリングや乗り心地に大きな影響を与えるだろう。 JAMIS BIKESのフレームの基礎となるSST(Size Specific Tubing・サイズ毎にメインフレームパイプの直径を変更する技術)に加え、後部三角形の直径もフレームサイズに応じて2つの異なる太さのパイプを使うことで、あらゆる身長のライダーが最高のアドベンチャーライドが出来る、正に究極のアドベンチャーバイクだ。 |
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商品名 | 詳細 | 本体価格 | 当店価格 | カラー | 質問 | |
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JAMIS |
詳細 |
340,000円 |
問合せ |
Thunder |
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JAMIS RENEGADE S2 LTD |
詳細 | 300,000円 (税込) |
問合せ | Root Beer |
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JAMIS |
詳細 | 199,000円 (税込) |
問合せ | Montrey Grey |
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Gloss Black |
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JAMIS |
詳細 |
143,000円 |
問合せ |
Desert |
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Flat |
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JAMIS |
詳細 |
132,000円 |
問合せ |
Ano |
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JAMIS |
詳細 |
118,800円 |
問合せ |
Ano |
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Black |
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